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三八五流通グループ 夏の健康度測定実施

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7月18日、三八五流通本社3階において、『三八五流通グループ夏の健康度測定』を実施しました。
平成28年からはじまった連携協力協定により、八戸学院大学・八戸短期大学の健康医療学部の協力で、 当グループ社員の職種による運動量の違いを可視化するため、数種類の測定を行いました。
体組成、握力、骨密度、10m歩行、長座体前屈に加え、今回は新たに敏捷性を計る全身反応時間の測定が加わりました。
健康測定会は、平成30年7月より行っており、今回で3回目の実施となります。
測定後には、学生より測定結果と同年代の平均値との比較に基づき、生活のアドバイスが行われました。
また、三八五流通の事務職をメインとした50名が身体活動量を測る活動量計を1ヶ月間着用します。
活動量計の対象者は、前回測定(平成31年3月15日から一ヶ月間)の一ヶ月平均を記載した表をもとに、どれだけの運動量があったかの説明を受けました。
参加者からは、「活動量計をつけることで意識的に歩くようになった」などの声があがっています。
個人のデータ結果の説明を受け、今後も継続的に健康管理の意識を高めることも目的として実施しています。